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こじらせ感想ブログ

テレビなどの感想をもろもろ。※あくまで個人の感想です。

住住 1話感想。ニカリズムとバカ林とワカい堂ふみ。

 

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都内の某マンションの住人、バカリズムとオードリー若林。
2人は同じ階に住んでいて、バカリズムはよく若林の部屋に遊びに来る。
芸能人でありながら派手に遊ぶこともなく地味な独身生活を送る2人。
ある日、このマンションに女優の二階堂ふみが住んでいることが発覚。
そしていつのまにか二階堂ふみも仲間に入り、
同じマンションで暮らす芸能人仲良し3人組が誕生する。


バカリズム、若林、二階堂が本人役で登場し、彼らがもし一緒のマンションに住んでいる仲良し3人組だったら、という設定のワンシチュエーションドラマ。


『桜坂近辺物語』、『黒い十人の女』がめっちゃ面白かったので、バカリズム原案、脚本のドラマがまたやるって聞いて期待してました。
バカリズム脚本のドラマは、コメディドラマとはまた違った面白さで、芸人さんの視点がちゃんと入ったドラマだったので。


1話は、若林さんの家に行って遊んでたバカリズムが、お腹を空かせてコンビニにパンを買いに行ったら二階堂ふみちゃんにバッタリ会って、同じマンションの住人ということを知った二階堂ふみちゃんが挨拶をしに若林さんの部屋に訪れる。

 

っていう、あらすじ書こうにも筋がない、ってくらいのヤマもなければオチもない展開だったんですけど、このゆるい三人の空気感が妙に居心地よくて私も若林さんの家にこたつで会話を覗き見してるような気分になりました。

友達の家に泊まった日の夜みたいな感覚で見てた。

 

ワンシチュエーションでアドリブもありで、『ワンシチュエーションやっぱり猫が好き』を意識してはいるんだろうけど、もっとドラマ的要素を削ぎ落として、本当に日常の一コマを切り取った感じ。

そういう狙いもあってか衣装も実際に自分が着てる本当の部屋着を身につけてるらしい。

 どこまでが台本で、どこからがアドリブなのかもよく分からない。

 

ドラマじゃないけど、磯野貴理子松居直美森尾由美が日曜にやってる『はやく起きた朝は…』の空気感を感じました。

あれ好きなんだよなー気取らずにまったり見れて。早起きできないんで『遅く起きた朝は』の時代ですけど私がよく見てたのは。

人の会話聞いてるの楽しい。

 

後、バカリズム、若林、二階堂ふみの三人が、ほどほどにめんどくさいんだけど、一人も張り切ってる人いないのもいいです。

ドラマチックにも、バラエティチックにもならない肩の力が抜けたテンションが深夜にだらだら見るのにちょうどよくて、テレビ的な感じのテンションじゃないのが良かったです。
南海の山ちゃんがTwitterで「ドラマでよかった」と言ってましたが、山ちゃんがここに入ったら多分それはもうバラエティになるんだよな。
山ちゃん頑張って自分の役割全うしようとするから。

 

変な時間にパン食べちゃう系。

 

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つなぎのパンじゃないですよ。満たしのパンですよ、これ。
これちょっと、すいません。ラジオ持ってきますこの話は。

 

お手洗い、お借りしてもいいですか?
あ、はい。玄関の手前のドアです。
あ、はい。知ってます(笑)お借りします。

いい子っすね。
なんか上品な。今のこの行く感じも良かったですね。
知ってますの下り、なんかホワッてしますね。

 

ご飯食べます?
あ、大丈夫です。
んっ?
え?パン食べたんで、さっき。
えっ、すいません、もっかいいいですか?
パン、食べました。はい。
どれくらい前にパン食べました?
ちょっと前にです。
あ~~~。これやったな。